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06/09/2004

J-WAVE

今日(というか、昨日というべきでしょうか)、J−WAVEで、Winnyの問題について話をいたしました。

私は、ファイルローグの日本国内における運営主体である日本MMOの訴訟代理人であるとともに、WinMXにてプライバシー情報を送受信していた者についての発信者情報開示を最初に認めさせたパワードットコム事件の原告ら訴訟代理人という、P2Pに関しては微妙なポジションにいる者なのですが、そういう私から見ると、権利者団体はこせこせとP2Pサービス提供者を叩くのではなく、P2Pサービスを悪用して自分たちの権利を侵害している人々を堂々と叩けといいたいわけです。

著作権管理団体が、P2Pサービス叩きに没頭する間に、悪用者叩きに没頭していたら、匿名の陰に隠れて権利侵害情報を送受信を繰り返している人の氏名・住所等を、裁判によらずして開示するための手順が、テレサ協との間にとっくにできていたかもしれず、そうすれば、名誉やプライバシーを毀損された被害者も反撃の機会を簡単に得られたかもしれないというのに、全く役に立たない人たちです。

Posted by 小倉秀夫 at 01:33 AM dans au sujet de la propriété intellectuelle |

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