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12/13/2006

準備するもの

 昨日のシンポジウム関係ですが、福井先生が、三田さんや松本さんよりも論理的かつ説得的な議論をするのは当たり前のことなので、そこで喜んでいても仕方がないです。

 主戦場は、文化庁の官僚による国会議員の先生方へのプレゼン・レクチャーにどう対抗するかということです。

 A4、3枚の資料と、数分の説明で、文化庁の官僚のプレゼン・レクチャーに対抗できるように、今から準備しておくことが必要なのです。ですから、絵のうまい人は今から絵を考えて下さい。キャッチーな言葉を生み出せる人は、今からキャッチフレーズを考えて下さい。

 そして、必要なのは「同志に良く共感される」ものではなく、「中立ないしやや向こうより」の心を動かすプレゼン・レクチャーなのです。

Posted by 小倉秀夫 at 01:21 AM dans au sujet de la propriété intellectuelle |

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Voici les sites qui parlent de 準備するもの:

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国民会議シンポジウムが11日に行われました。関係者の皆様、お疲れ様でした、そしてきちんとした意見交換の場を設けてくださったことに感謝いたします。 ITmediaNews 12月12日付『著作権保護期間は延長すべきか 賛否めぐり議論白熱』 賛成派と反対派において、感情的か冷静... [Lire la suite]

Notifié le 13 déc. 06 07:08:28

Commentaires

やっぱりいらしていたのですね。私も、少し遅れて駆けつけました。
ご指摘の点に賛成します。国会議員宛てに個人がファックスを出すようなことになっては、もう遅いのです。
「最後にはいったい誰が決めるのか」を、今から意識しておく必要があると思います。
「国民会議」(この名前には個人的に反対しています)はまだ始まったばかりなので、昨日のシンポでそれを明らかにできなかったことは、仕方ないと思いますが。
次のシンポでやってもいいかも。

Rédigé par: N | le 12/13/2006 à 19:39

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