新TLDを登場させる意味
大野元久さんは、「ちょうど「もう .com ドメインでは、まともなものが取得できない」ために多くの新 TLD(.info、.biz、.name など)を登場させることにしたのに、いまだに .com ばかりが注目を集めているという状況に似たものを感じます。」と仰っています。
ただ、「×××.com」で成功した企業が現れると、「×××.co.jp」等のドメイン名を登録することがサイバースクワッティング扱いされる現状では、新TLDを登場させる意味はあまりなさそうです。
「普通名詞+.com」と「普通名詞+co.jp」は、類似していないということにしないと、ドメイン名の枯渇の方が早そうです。後発企業がみな、無意味で覚えにくいドメイン名で我慢してくれれば、話は変わるのでしょうが。
PS.
AHORAの「 Les mains sales」、音的には格好いいですね。
Posted by 小倉秀夫 at 02:16 AM dans au sujet de la propriété intellectuelle | Permalink
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Commentaires
ちなみに、成功した「普通名詞.com」に対して、「普通名詞.co.jp」のドメイン名を登録することがサイバースクワッティング扱いされない(であろう)例としては、hertz.com と hertz.co.jp、people.com と people.co.jp、delphi.com と delphi.co.jp などがありますね。MTV(mtv.com)の日本版は、かつては mtv.co.jp でしたが、一時撤退したときに失効させてしまい、今では無関係の会社が mtv.co.jp を所有しています(現在の MTV の日本サイトは mtvjapan.com)。
Rédigé par: mohno | 21 juin 2007, 12:50:40
アレはやや微妙という気がしないでもありませんが(要るなら取っておけよ、とは思いますが)、汎用ワードでこれをやられると滅入ります。「お前のことなんか知らん」というのに:-<
そうでなくても新gTLD というのは、あまり意味はないです。著名企業/ブランドにとってはランドラッシュ期間に大量に取得しておかないといけなくなるからです。ただの無駄。
ただ、.ws のようなものを別にすれば、国に根差した ccTLD というのは重要視されているので、新gTLD と ccTLD を一緒くたに考えるというのは好ましくないです。
Rédigé par: mohno | 21 juin 2007, 03:33:02