Japanese Boy
Shanadooの新曲"Japanese Boy"が、ドイツシングルチャートで初登場23位です。
そこそこ売れるには、音楽的新味は不要ということなのか、日本のリスナーからは古くさい音楽ではドイツ人には新鮮に聞こえるのか、よく分からないのですが。
Posted by 小倉秀夫 at 02:00 AM dans musique | Permalink
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Commentaires
日本だと中田ヤスタカ氏プロデュースのPerfumeなんかが流行っていたりしますが、音楽的には新鮮味に欠けますし、一昔前(と言っても10年も遡らない程度ではありますが)によく見受けられたボーカルのAutotune処理を用いているところなどは「古さ」さえ感じるくらいですから、「そこそこ売れる」には楽曲性の新しさが必要であるというよりは、むしろキャラクター性の新しさの方が必要となってくるのかも知れません。
Rédigé par: 福田 | 26 oct. 2007 à 04:47:33