« Je suis un homme | Accueil | YouTubeとJASRACとの契約 »

10/30/2007

「初音ミク」と著作権法

 ゲームラボでの連載原稿用に、第三者が著作権を有する「歌詞」を入力して「初音ミク」に「歌わせ」た場合、「歌詞」についての歌唱権侵害となるのか、又、このようにして合成した「初音ミク」の「歌声」は著作隣接権による保護の客体としての「実演」にあたるのかについてのエッセー(1500字前後と言うことなので、「論文」といいうるようなものは作れません。そもそも既存の文献を引用して批判するみたいなことも、媒体の特性上しにくいですし。)を作成し、編集部に送っておきました。

 「第三者が著作権を有する歌をドラえもんが歌った場合著作権法上どうなるのか」という話は学部のゼミで取り上げたことはあるのですが、こんなに早く現実の問題となるとは想像していませんでした。

Posted by 小倉秀夫 at 09:46 PM dans au sujet de la propriété intellectuelle |

TrackBack


Voici les sites qui parlent de: 「初音ミク」と著作権法:

» Q15:バーチャルアイドルに自作の歌を歌わせたいのですが de ピリ辛著作権相談室
Q:こんにちは。私は男子大学生で、将来はプロのシンガーソングライターか作詞・作曲 Lire la suite

Notifié: 31 oct. 2007 à 21:47:01

» 初音ミク 著作権を根底から脅かす恐ろしい娘 de 今日の一言 法律のくすりやさん
今、話題の初音ミク。 「無駄なソフト」とか「オタクのおもちゃ」だとか、 逆に一方「新しい技術」だとか色々な意見があるのだが、 ふと気がついたことがある。 これって、著 Lire la suite

Notifié: 2 nov. 2007 à 04:20:47

Commentaires

Poster un commentaire