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10/16/2007

"Tout va pour le mieux"

 Da Silvaの"Tout va pour le mieux"(このエントリーをアップロードした時点ではここで視聴可能)がとても格好良いと思ったので、ちゃんとお金を出してこれを購入しようと思ったのですが、相変わらず、欲しいと思った曲を正規に購入するというのは日本ではとても大変です。

 "Tout va pour le mieux"は、iTS for Franceではダウンロードできるのですが、iTS for Japanではダウンロードできません。

 iTS for Franceによれば、この楽曲は、"De Beaux Jours a Venir"というアルバムに収録されているようなのですが、Amazon.co.jpでこのアルバムを検索すると、UKからのImportものがあるだけで、しかもそれは「通常3-5週間以内に発送します」との注釈つきです。さらにいうと、このAmazon.co.jpが取り扱っているアルバムの楽曲リストを見ると、肝心の"Tout va pour le mieux"が抜け落ちています(といいますか、このアルバムは、扱っているお店によって、11曲構成とされている場合と12曲構成とされている場合とに分かれています。また、HMVも11曲バージョンしか売っていません。)。

 CDWow等の日本に拠点のない通販事業者から買えばよいのでしょうが、それはそれで難儀な話です。

Posted by 小倉秀夫 at 01:03 AM dans musique |

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Voici les sites qui parlent de "Tout va pour le mieux":

Commentaires

>意見の一貫性を担保しないと明言する人

こんどはこういう歪曲ですか。はて、それは一体誰のことでしょうか?私ではありません。私は同一人物であっても立場が変われば意見が変わって何の問題もないと書きましたが、同じ立場のまま意見の一貫性を担保しない場合や人については語っておりません。あなたのこうした乱暴さや失礼さのことを「留保の無視」「誤読」等と言ったのです。

あなたの理解は常にこうした誤読と歪曲で常に満ち満ちていて、あまりに程度がひどいので、逐一面倒見切れない、というのが正直な感想です。「こうした人との議論は意味がない」とのことですが、そもそもあなたと、「意味のある議論」のできるお方はこの世にひとりでもおられるのでしょうかね?いたら連れてきて是非その「意味のある議論」とやらを見せていただきたい。

連れてこなくてもいいんですよ。いるわけがないですから。

あなたはどうやら他人の発した言葉はまともに読まないで、(ああ、こいつはこの手のバカだ)と自らの貧しい類型化に当てはめて、勝手に決めつけて、その幻想の類型に対して反論しているに過ぎぬドン・キホーテだ。それでこちらにどうしろとおっしゃるのか。

意味のある議論でなくしているのは結局、あなた自身に他ならない。

Rédigé par: bun | le 11/09/2007 à 22:43

>>驚きました。ここは小倉弁護士個人の見解を表明される場所なのかと思っていましたが、仕事を有利に誘導するための見解を表明される場所なのですか。

もはや意味不明です。

Rédigé par: bluetone | le 10/24/2007 à 21:39

驚きました。ここは小倉弁護士個人の見解を表明される場所なのかと思っていましたが、仕事を有利に誘導するための見解を表明される場所なのですか。

たとえば、次のエントリは、西村氏側の代理人になっていたら「ニコニコ動画はすばらしい」といった内容になっていたかもしれないわけですね。主張に一貫性がないのも納得できます。

> 国際的市場分割に批判的な人間は自己の著作物について一切著作権を行使することは罷り成らん

もちろん、そんなことは言っていません。本題の "Tout va pour le mieux" が国際的市場分割には関係ないという話ですし、“他人の著作物”については「商用サービスが提供されていないものに独占権を適用すべきでない」と主張する人が、“自分の著作物”については「商用サービスが提供されなくても独占権を維持したい」と主張するのは理解しがたいという話です。

いずれにせよ、意見の一貫性を担保しないと明言する人との議論は意味がないというのが私の理解です。もう、ここでコメントはせず、「はてブ」に行くことにします。

失礼しました。

Rédigé par: mohno | le 10/24/2007 à 10:43

大野さんの人生観には反するかもしれないけど、私のお仕事は、立場によって見解を使い分けることが職業倫理として本来的に予定されている(し、弁護士の競争を激化させるということは、自分の個人的な見解に合わない依頼をはねのける弁護士は市場で淘汰されよということに近いわけだから、そのような使い分けを行うことはなお一層要求される)ので、大野さんが結局何をそんなに拘っているのか、理解しがたいです。

まあ、国際的市場分割に批判的な人間は自己の著作物について一切著作権を行使することは罷り成らんみたいな話をされてしまうのであれば、いろいろな意見もあるものだという感覚にしかならないのですが。

Rédigé par: 小倉秀夫 | le 10/24/2007 à 09:42

海外どころか、国内でのプロモーションすら義務づけていないのが普通です。だから、アーティスト側が権利を主張すると、新譜を出させないことによって、アーティストを干上がらせることができます。

Rédigé par: 小倉秀夫 | le 10/24/2007 à 09:34

> 「死刑廃止」を訴えていた人が自分の家族を殺されて死刑廃止を撤回して犯人に死刑を望むように主張する場合

これは立場によって意見が変えるということとは「違います」が、この場合について言えば、今まで家族を殺された人の気持ちを真剣に考えていなかったと反省すべきでしょう。(もちろん、家族を殺されても死刑を望まない人もいます)

私が、どんな立場であるかは本来関係ありません。繰り返しますが、ある時点で立場によって意見を変えるような人の話は聞く気がしません。また、立場が変わって意見を変える場合、その立場にある人のことを考えていなかった、知識が足らなかったと反省するのが普通です。そういう考えをめぐらすことなく、特定の立場だけで意見を発すると、「別の立場に立って同じことが言えるのか」「これを知っても同じ主張ができるのか」と言われたら反論できなくなるからです。(もちろん小倉弁護士は百も承知の話でしょう)

ところで、先に書いたとおり、「小倉弁護士は立場によって意見を変えない石頭ではない」という主張をされたのかと思っていましたが、そうでなければ確かに誤読ですね。失礼しました。

Rédigé par: mohno | le 10/24/2007 à 02:02

また、私は「自然」とは書きましたが「当然」とは書いておりません。なぜ当然性について問われなければならないのでしょうか。自然と当然は違います。

第一あなた自身が「実際、世の中にそういう人は少なくないのですが、」が書いているので笑ってしまいました。「自然」だから「少なくない」のですよ。で、あなた=不自然。わはは。わかってるんじゃん。

随分簡単に家族を殺されて云々なんて話を書かれますな。おそろしいことです。私は人にそんなことが我が身に起こったらどうなるかについて的確な想像をしうる想像力が備わっているとは思いませんし、備えるべきだというのは酷な要求だと思いますが。そうなった人がいたとしてあなたは意見を変えた変節ばかりを取り上げてそんな人の意見は聞く気がしないと軽蔑されるわけですか。大したお方だ。

Rédigé par: bun | le 10/24/2007 à 00:46

>ところで、立場によって意見を変えるということは、時間によって、あるいは新たな知識の獲得によって意見を変えるということとは違います。

ならば、あなた自身が断りもなく持ち出した

>あるいは、「死刑廃止」を訴えていた人が自分の家族を殺されて死刑廃止を撤回して犯人に死刑を望むように主張する場合

も違うじゃないですか。時間によって、あるいは新たな知識の獲得によって意見を変えることは肯定するわけですね?ではなぜ立場によって意見を変えるのは否定されるわけですか。

そもそもこういう突飛な例示をしなければ成らない時点で、薄々自分の論拠の薄弱さを自覚しておられるのでしょう。もっと素直になったらどうでしょうかね。

私が誤読と言ったのは、

>小倉弁護士がそういう人なんだということを積極的に肯定するような表現

と読んだあなたのその読み方のことです。私は「同一人物でも立場が違えば意見を変えることがあっていいと思う」とは書きましたが、小倉弁護士がどのような人かについては何も語っておりませんが。どこに書いてありますか?何故「積極的に肯定するような表現」なのでしょうか。誤読でなくてなんでしょうか。

Rédigé par: bun | le 10/24/2007 à 00:32

だって立場があまりに不明確なんだもん。突き詰めればどんどん意味不明になるに決まってるじゃんw

Rédigé par: bluetone | le 10/23/2007 à 23:12

> 「事業者に可能な営業はなんでも自由にさせるべし」

もはや意味不明です。

Rédigé par: mohno | le 10/23/2007 à 22:33

こねくり回していますか?いないと思いますけど。

大野さんの立場というものを個人的に「創作」してみますと
「事業者に可能な営業はなんでも自由にさせるべし」なんでしょうけど、あまり賛同できない立場ですね。

そもそも道路運送法はそのような(=可能なことはなんでも自由な)営業行為を認めていないし、認めていないからには認めないなりの合理的な理由があるはずだし、にもかかわらず理由の合理性についての検証を全部飛ばして「命題」の形で相手に投げて、その回答で持って存在しない相手の立場を「創造」するのはいかがなものかと思いますし、それを「こねくり回す」といわれても、なんと言うか、どこまで行っても噛み合わないかなと思います。

そもそもタクシーの問題と著作権の問題は本質的に関連性ないし、したがって容易には一般化できないし。

上記の大野さんの立場というのは「創作」なので、大野さんがそのような立場であるかどうかは私わからないですけど、やっぱりこういう指摘をされる前に、ご自分から持ち出した命題に対しての立場くらいはご本人様のほうから先におだしになられたほうがよろしいのではないかと、個人的には思いました。

Rédigé par: bluetone | le 10/23/2007 à 20:33

その契約は海外へのプロモーションを義務付けるものではないですよね?

あと、私は流通側が「売れるものを扱っている」のであって、レコード会社側がCDの輸出を禁止しているのではないと思いますが、その認識に異論はありますか?
※還流CD防止法については。並行輸入CDまで及ぶという点では反対でしたが、今のところそのようには運用されていないようです。

たとえば、本題の "Tout va pour le mieux" ですが、そもそも amazon.fr の取扱い CD にも入っていないのであれば(←今だに少し疑問ですけど)自国内でも流通経路で差があるわけで、「国際的市場分割」でも何でもないのでは? あるいはプロモーションするなら国際的にやるべきで、一国だけ特別扱いすることは許されないとお考えですか?

bluetone さんへ。
タクシーの地域別料金格差(維持)について“私”は反対していません。あと、bluetone さんは地域単位での料金統一や認可制の話をしているようですが、地域別料金格差の維持というのは、たとえば青森に登録されたタクシーが名古屋に行って営業できない(お客さんを乗せて名古屋に行くことはできても、その帰り道にお客さんを乗せられない)という制限のことを指しています。前にも例示しましたし、今のところ小倉弁護士は地域別料金格差を否定されていませんので、この部分を無意味にこねくり回すのはどうかと思います。

Rédigé par: mohno | le 10/23/2007 à 12:45

タクシーの地域別運賃については
根拠法としての道路運送法があって、その中に相対運賃の禁止や不当な差別運賃の禁止という項目があり(雲助や乗車拒否を禁止する事項ですね)、それを実現するための統一運賃というものがあり、手段としての行政における許認可制度というものが存在しているものと思います。
その上で、許認可行政の枠組みが都道府県別となっており、県をまたいでの営業は認められていないというのが現状なのかな、と、私見ですが考えます。

で、大野さんがこの項目のどこにどう問題があり、どのようにすべきかということがまったくわからないし、どこまで遡って議論したいのかさっぱりわかりません。

大野さんの「立場」から言えば、タクシー事業者は勝手に運賃を定められるし役務を提供する相手も自由に選べるべきだ、したがって道路運送法まで遡って「誤っている」(タクシー事業者の自由を奪っている)ということになるのでしょうか。

それはそれでいいですけど、雲助みたいなタクシーが横行しているんじゃ危なくてタクシー使えませんし、一般人の認識がそれじゃタクシー業界にとってメリットのある「法改正」になるとも思えないし、そういう主張を認める立場にはないですね<自分

で、そういう主張を展開して同意を求めるのに、ここはあまりふさわしい場ではないように思われます。そもそも運輸行政に詳しい人が大野さん以外に、ここにいるとも思われないし。自分もタクシー運賃についての通説なんて知らないですし。

というわけであまりにも難しい一般化をされても誰もお相手できないと思いますよ。

Rédigé par: bluetone | le 10/23/2007 à 11:54

標準的な専属実演家契約だと、適用範囲を日本国内外とする条項を入れていると認識しておりますが(レコード会社がインディーズレーベルであっても)。

Rédigé par: 小倉秀夫 | le 10/23/2007 à 11:52

長々と書いている間にご本人からお返事いただきました(ありがとうございます)。

たとえば、米国の iTunes Store(US$.99/曲=約114円)が全世界に開放された場合、英国 iTunes Store(£0.79/曲=約186円)などが大きな打撃を受けるでしょう。それを避けるために地域を制限するという理由は、まさにタクシーと同じでしょう。

そうではなく、iTunes Store の地域価格を維持した上で取り扱い楽曲を統一させるのであれば、各地域・国にレーベル拠点を持たないアーティストについて、誰がそのアーティストの面倒をみるのでしょう。アーティストたるともレーベル契約はすべて世界契約であるべきだ、なんて言い始めたら、インディーズ系は生き残るのが大変そうです。

Rédigé par: mohno | le 10/23/2007 à 10:29

私が無視した留保というのがよくわからないのですが、「小倉弁護士は立場によって意見を変えない石頭ではない」とおっしゃったのではないのでしょうか。また、先に挙げた例でいえば、後者は小倉弁護士に関係ない話ですが、前者はこの場で出てきた話です。何が誤読なのやら。

ところで、立場によって意見を変えるということは、時間によって、あるいは新たな知識の獲得によって意見を変えるということとは違います。また、所属組織の意見と個人の意見が異なる場合に、組織人として前者を優先させるということとも違います。なんとなく後者の話をされている気がしないでもないのですが、このケースにはあてはまらないですし、組織との意見の対立があるなら、組織内でやればいい話でしょう。

それを踏まえてなお、一個人が「立場によって意見を変える」ことを肯定されるのであれば、そういう人の意見って聞く気がしないです。

Rédigé par: mohno | le 10/23/2007 à 09:57

タクシーのような労働集約性が高いサービスと、音楽CDのような商品の流通とを同一に扱うことに意味があるようにも思われませんが。私は、知的財産権を悪用した国際的市場分割には否定的な見解を有していますので(なにせ、最初に書いた判例評釈がBBS特許並行輸入事件の高裁判決ですし)。

Rédigé par: 小倉秀夫 | le 10/23/2007 à 09:12

自分のコメントに不適切な記述がありましたので慎んで訂正させていただきます。

>今時街場のチンピラでもやりませんよそんな因縁。

これを以下のように訂正します。

>今時街場のチンピラでもやりませんよそんな使い古された手垢ベトベトの因縁。

よろしくお願いいたします。

Rédigé par: bun | le 10/23/2007 à 09:12

いよっ、出ましたね。世論がそれはまずいと思いがちな極論にふって自論を正当化するの術。今時街場のチンピラでもやりませんよそんな因縁。もう少し気の利いた詭弁も覚えたらどうですか。

相手の言葉の用法や、主張にあたってつけている留保を無視して勝手にそういうことをしないでいただきたい。

>小倉弁護士がそういう人なんだということを積極的に肯定するような表現

あなたの誤読の責任をとらなければいけない筋合いはありません。で、こうやって相手が訂正を諦めるまでどんどん勝手な誤読をして、最後は勝ち誇りたいわけですな。じゃ、おやんなさい。そんなゴネ得が世間じゃ一文にもならぬのを覚えるまで。それがわからないからこういう勉強にもならぬ議論をふっかけているだけですね。

日本語というのはあなたの発明ではないのですからね、もう少し大事になさったらどうですか。

Rédigé par: bun | le 10/23/2007 à 08:23

> 立場によって意見は変わるのが自然

これは、これは・・・。

たとえば、“他人の著作物”については「商用サービスが提供されていないものに独占権を適用すべきでない」という人が、“自分の著作物”については「商用サービスが提供されなくても独占権を維持したい」という場合でも、立場が違うから意見が違って当然とお考えになりますか?

あるいは、「死刑廃止」を訴えていた人が自分の家族を殺されて死刑廃止を撤回して犯人に死刑を望むように主張する場合も、立場が変わったのだから意見も変わって当然であるとお考えでしょうか。

実際、世の中にそういう人は少なくないのですが、小倉弁護士がそういう人なんだということを積極的に肯定するような表現はどうかと思います。

Rédigé par: mohno | le 10/23/2007 à 01:54

それどころか、全く逆に、私は、「意見」を形成するメインファクターとは個人の人格ではなくむしろ「立場」つまり表明者の抱える社会的な関係性であると考えていますので、立場が変わっているのに意見が変わらない方がおられれば、その方の方が徹底的に批判さるべきである、と思っています。なぜ石頭の方が偉いんでしょうか。全くわからない。ひとこと迷惑です。立場が変わっているのに意見を変えずにいるべきだ、などというのは戦前の陸軍で終わってます。

Rédigé par: bun | le 10/23/2007 à 01:21

>「立場によって意見を変える人だ」

立場によって意見は変わるのが自然だと思いますが、なぜそれが批判されるべきなのでしょうか。たとえば同一人物が消費者でも供給者でもあるということはごく一般的にあり得ることであって、「消費者としてはこう思うが、供給者としてはこう思う」と同一人物が立場によって異なる意見を表明したとて、何の問題もないと思いますが。

Rédigé par: bun | le 10/23/2007 à 01:09

そもそもなぜ一般化するのかよくわからないです。タクシー問題に費えて一家言お持ちなら、タクシー問題に詳しいサークルで積極的に発言されてみてはいかがですか?

ごめんなさい、私にはタクシー問題はわからないです。

Rédigé par: bluetone | le 10/23/2007 à 00:42

私自身は、タクシー業界とも音楽業界とも特別な立場はないですよ。
これらの命題を「“アクセシビリティ”が地域別の価格差を無効化しかねない場合に、アクセシビリティを制限する」と一般化した場合、これを支持するのか反対するのかという話です。
まあ、タクシーなら支持するが、音楽では反対という人もいるでしょうが、その場合は「立場によって意見を変える人だ」くらいの批判は覚悟してほしいものです。

Rédigé par: mohno | le 10/23/2007 à 00:03

タクシーのたとえが今ひとつ響きません。タクシー問題についての大野さんの立場がよくわからないからです。ごめんなさい。

Rédigé par: bluetone | le 10/22/2007 à 23:37

bluetone さんに説明されたところで、本当にそうなのかなあ、という疑問は払拭できないのですが、たとえば、

> アクセシビリティが担保されているのに、国籍で差別されるという話

という話であれば、青森に登録したタクシーは、技術的には名古屋でも走行できるのですが、名古屋では営業できないという理由(物価水準への対応)について、小倉弁護士は否定されていません。これを bluetone さんが「居住地による差別」とお考えになるのはかまいませんが、私は同意しかねます。

Rédigé par: mohno | le 10/22/2007 à 21:46

あともうひとつ。

>>たしかに、この文が、たんに「“小倉弁護士個人が”欲しいと思った曲を正規に購入するというのは日本ではとても大変」という意味であるなら、おっしゃるとおり否定するようなものではないですし、「まあ、世の中、小倉弁護士のためだけに動いているわけじゃないですからねぇ」で終わる話でしょう。

終わらないでしょ。小倉弁護士個人「だから」入手できない、のならその通りだけど。日本からのアクセスでは誰も入手できないのに、何でそれが個人の問題に極限されるかまったく理解不能です。大野さんは入手できるルートをお持ちだから、入手できない人を思わず見下してしまうというのなら、まぁ、納得できますけど。

Rédigé par: bluetone | le 10/22/2007 à 16:40

最初から日本の事象の話でしょ?世界の事象の話ですか?本エントリの命題は日本以外の地域からアクセスすると入手できる音源が日本からアクセスすると入手できないという話なんだから。
アクセシビリティが担保されているのに、国籍で差別されるという話なのに、フランスで日本のCDを買うという「そもそも入手可能性がまったく不明」な事象で持って反証としているのかさっぱりわかりませんが。まぁ、大野さんは「フランスでの日本音楽の入手可能性について」のオーソりティでいらっしゃるのかもしれませんが。その場合はきちんと事例でもって挙証していただきたい。

やっぱり「どっちもどっち」と結論を導きたいんですか?

Rédigé par: bluetone | le 10/22/2007 à 16:27

たしかに、この文が、たんに「“小倉弁護士個人が”欲しいと思った曲を正規に購入するというのは日本ではとても大変」という意味であるなら、おっしゃるとおり否定するようなものではないですし、「まあ、世の中、小倉弁護士のためだけに動いているわけじゃないですからねぇ」で終わる話でしょう。

私は、そうではなくて「せっかくインターネットの普及で一般の人が世界の音楽に触れる機会が増えたのに、そうした人がほしいと思った曲があっても正規に購入することが“日本に限って”とても大変」という意味と捉えたのです。もちろん、“限って”という意味がなく、「日本では大変」「フランスでも大変」「アメリカでも大変」のひとつを取り上げたというなら、これもまた否定しないのですが、それってわざわざ「日本では」と書く意味があるんでしょうかね。というか、bluetone さんは、そういう意味で書かれていたと思われているのでしょうか。

「日本では大変」と書かれるからには、「他国では大変じゃないのに日本では大変」と受け取るのが普通の感覚だと思いますから、そのような意図でないのであれば、文章を修正する方がよいと思いますね。

Rédigé par: mohno | le 10/22/2007 à 13:04

>>「フランスから日本のCDを購入するよりも、日本でフランスのCDを購入するのが大変」という根拠を示すべきではないでしょうか。

なぜ?

「日本でフランスのCDを入手することが困難である。真か偽か」という命題は「フランスで日本のCDが入手できるか否か」という命題とは関係ないと思いますが。

無関係な事象を引っ張り出して、あえて「挙証せよ」とおっしゃられる意図がぜんぜんわかりません。まさか「どっちもどっちだよ」という結論を導いてオチをつけたいんですか?

いや、まさかね。

Rédigé par: bluetone | le 10/22/2007 à 12:30

あ、もちろん、購入できるものは、という意味です。
私は、たんに「需要と供給の関係」と考えますが、わざわざ“日本では大変”とおっしゃるからには「フランスから日本のCDを購入するよりも、日本でフランスのCDを購入するのが大変」という根拠を示すべきではないでしょうか。

Rédigé par: mohno | le 10/21/2007 à 09:45

英米系以外の並行輸入CDを購入するのって大変ですよ。

Rédigé par: 小倉秀夫 | le 10/21/2007 à 02:43

ところで「“日本では”とても大変」とおっしゃる根拠はどこにあるのでしょう。たとえば並行輸入CDって、日本では比較的安く手に入ると思うのですが。

Rédigé par: mohno | le 10/19/2007 à 09:25

あら、そうですか。12曲目("Track12")が書いてあるので、“それ”なのかと思いました。
ところで、名古屋弁を使う人とか東北弁を使う人を区別する権限をタクシー会社に与えてよいというような表現はどうかと思いますし、音楽(娯楽)の価格を物価水準に合わせて決定することが否定されるわけではなさそうです。

Rédigé par: mohno | le 10/17/2007 à 10:12

「黄色人種の多い東洋の島国の住民が聞いてもよい音楽」と「白人様の多い欧州の住民が聞いてもよい音楽」とを区別する権限をレコード会社に与えることの可否と、タクシー料金を各都道府県の物価水準に合わせて決定することの可否とは大分異なるように思いますが。

Rédigé par: 小倉秀夫 | le 10/17/2007 à 08:36

Amazon.frで売ってくださるのは、肝心の"Tout va pour le mieux"が収録されていないバージョンです。

Rédigé par: 小倉秀夫 | le 10/17/2007 à 08:32

http://www.amazon.fr/dp/B000O78GO6
ではダメなんでしょうか?
地域性を否定されるのは考え方のひとつですが、
それならタクシーの地域性も否定されてはいかが。

Rédigé par: mohno | le 10/17/2007 à 02:32

はじめまして。小生、この6月から9月の間A社のLaptopコンピュータの製品モニタをしておりました。それで作った映像や音楽を公開しようとした折りに著作権についていろいろと考えさせられまして、勉強しているうちにこちらにお邪魔するようになりました。

私はジャズなどの洋楽ををよく聞きますので、

>欲しいと思った曲を正規に購入するというのは日本ではとても大変です。

とのご指摘には我が意を得たりと思いました。あまりに不自然なので、漠然とですが、既得権益が不当に守られているところがあるのではないかと疑っています。

また、私は自分で演奏した楽曲をウェブで公開しようとして申請をしたのですが、手続きが大変わかりにくく面倒だと思いました。郵送が必要なものがあり手続きがオンラインで完結していないのも不満でした。自分ですすんで払おうと思ったときに申請の仕方や支払いの方法が煩雑なままで、それを全うしないと著作権使用料の請求を受けるでは、極端に言えば利用者にいわれのない不当な負荷をかけてコンテンツ産業を衰退させることにつながると思います。

簡潔明快な申請方法と支払い方法なくして請求なし。

Rédigé par: bun | le 10/16/2007 à 08:28

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