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20/08/2006

cyberbullying

 ネットの匿名性というのは、現実社会での知人等をいじめるのにも活用できるようです。実際、Cnetが奉ずるところによれば、米国では既にこの点が問題となっているようです。

 Kylieさんの件は、結局、警察の調査により犯人が発見されることにより事態は解決の方向に向けて動き出したようですが、それでもその間にKylieさんが負った心の傷というのは察するにあまりあります。

 弁護士の間でも、「匿名性(極端なのはハンドルネイムもいらない「名無し」ばかりの2チャンネル掲示板群なんだろう)は、ネットにおいてなんとしても守るべきものです。」なんてことをいうもいるようですが、そういう方は、Kalieさんのような方から相談を求められた場合、どのようにアドバイスされるのでしょう。「落書きを広くできる社会であってこそ、(しょもないのが99あっても1つの大切な言論、情報提供があるものです、実際。)危ないファシズム、管理社会を止められるのだから」、「Kill Kylie Incorporated」(Kylie抹殺会社)という名のウェブサイトを立ち上げ」られたり、「同性愛者だと中傷」されたり、「別のクラスメートがKennyさんのハンドル名に似た名前でインスタントメッセージに入り、彼女が所属する陸上ホッケーのチームメートに対し、デートなどに誘うメッセージを立て続けに送りつけ」るなどされたりして、「いやがらせによって、学生生活のうち2年間がめちゃくちゃになり、友人関係は壊れてしま」う等の苦痛を味わっても我慢をしなさいとさらっと言ってのけるのでしょうか。

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