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14/08/2006

その手法は取扱注意

 他人の論理を批判するにあたって、その論理を示した文章に含まれる語句のいくつかを他の語句と入れ替えることによって、その論理のおかしさを示すという手法があることは認めるし、私も使わなくもないのですが、これは、どの語句とどの語句とを入れ替えるかという点においてセンスが欠けていると、単なる痛々しい難癖にしか見えなかったりします。また、この手法って、結構揚げ足取り感が強いので、多用するとかなり痛々しくなります。また、自分は匿名の陰に隠れてしまっている人が相手の属人的な要素を取り上げて攻撃するということも、かなりげんなりです。こういうのって、他人からどう評価されるのかを気にしながら議論をする経験値の多寡の問題なのかもしれませんが。

 私に粘着されている方がどういう方々なのかは何人かを除けば定かには存じませんが、もし学生さんが含まれているのであれば、折角なのだから現実社会でも通用する手法を身につけた方がよいのではないかなあと思ったりはします。「2ちゃんねる的手法」が通用する空間って、現実社会ではなかなか見あたらないわけですが、学生さんは学校を卒業したら現実社会のルールの中で、議論をしながら、他人に自分の主張を一部でも聞き入れてもらわないといけないのですから。

 いやまあ、私は、中古ゲーム屋さんとは仲が良いので、基本的にゲーム規制に対しては比較的消極的なのですが、それでも松沢知事のブログの粘着君にはかなり痛々しさを感じてしまいます。

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Commentaires

>その手法は取扱注意

 ズバリいって実名による出張放火です。

>>匿名の発言なんて信用できないんじゃなかったですか。
>>>むしろ逆に、炎上を演出することの方が、情報操作として効果的である。
>
> だから実名の出張放火が流行るわけだ(笑。
>
>投稿 半可通 | 2006/08/14 10:24:41
http://matimura.cocolog-nifty.com/matimulog/2006/08/net_79e7.html#c9168134

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