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13/06/2007

元高級官僚は渡り鳥して得た退職金を何に使っているのだろう

 中央官庁のキャリア官僚で、国からもらった退職金では飽き足らず、複数の特殊法人や所管の企業を足り歩いては高額の退職金をかき集める人たちって、そうやって集めたお金を何に使っているのか、いつも不思議でなりません。

 国家公務員の場合年金が手厚いですから、普通に生活する分には、年金で十分まかなえます。年金+アルファの贅沢をするったって、限度があるではないですか。歳なんだし。20代で自由に使えるお金が1000万円あったらあれもやりたい、これもやりたいという話になるとは思うのですが、60歳を超えたら生活費のほかに年1000万も浪費するのって大変ではないかと思うのです。

 今の政府の人たちって「愛国心教育」とかお好きですけど、せいぜい「お国のために命を捧げよ」といわれてこれを拒否する程度のことしかできない若者に、そのようなことすらさせないために「愛国心」を植えつける前に、50歳を過ぎたキャリア官僚を集めて、「愛国心」を説き、後輩官僚が無用の配慮をして国益に沿わない政策を行ってしまうことを回避するために、自分たちが特殊法人等を渡り歩くことを自粛するように促すことの方が重要なのではないかという気がしてなりません。

 あるいは、今の大人たちを教育することはできないので、今の子供たちに「愛国心」を植え付けることによって、彼らが大人になったときは今の大人のようなことをさせないようにしたいということなのかもしれませんが、今の子供たちがキャリア官僚になり50歳を過ぎて退職するころまで待っていられるのかという疑問があったりします。

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Commentaires

それはさすがに余計なおせっかいでは? あれもやりたい、これもやりたいという、かわいい子供や孫がいるかもしれません。みのもんた氏(63)が毎回数百万の出演料をもらうからといって、その使い道を気にしてもしょうがないでしょう。
お知り合いに「お国のために命を捧げよ」という高級官僚がいらっしゃるのかもしれませんが(私は知りませんが)、私自身はキャリア官僚になれるほど勉学に励み、公務員になって働こうとは思わなかったので、“専門性”を活かす形であれば、天下りに絶対反対という気はしないです。

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