テレビ局と、その取引業者の職業倫理
芸能人等にまずい料理を作らせてバカにして遊ぶだけのために高級素材*を買い集めるテレビ局と、そのような用法に使われることを知りつつテレビ局に高級素材を提供する生産者または流通業者の職業倫理って一体どうなっているのだろうかとは考えあぐねてしまいます。どちらも「儲かればいい」というだけなのでしょうけど。
また、このところのバラエティ番組は、若い女性を単なる「物」として扱うことに躊躇がなくなってきている感じがします。エンターテインメント産業は大衆からの好感度を集めることが一つの大きな要素となりますから「ルックス」を重視することは仕方がないと思いますが、最近のテレビ局の女性の使い方はしばしばそういう次元を通り越しています。
選撮見録事件の時は、テレビ局サイドから、リアルタイム視聴に支えられた広告モデルにより質の高い番組が無償で提供されている(従ってタイムシフト視聴を可能とする選撮見録は撲滅されるべき)という旨の主張がなされていたわけですが、この程度で質が高いと自惚れられてもなあという気がしてなりません。
* 高級素材ではなくても問題だと思いますが、高級素材の場合、一般に余計に資源が費消されていますので。
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11月25日は国連「女性に対する暴力」撤廃デーだそうです。こちら
http://blog.mag2.com/m/log/0000209623/
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