もちろん,政治家は個別事案について責任を負えるものではないが
楠さんは,そのエントリーの中で次のように述べています。
個々の保護者の判断が正しいかは本人にも分からないだろうが、仮に首相や教育再生会議の面々が個々の保護者よりも適切な判断ができると考えているとすれば随分と傲慢な話ではないか。保護者は子どもの行く末に対してそれなりの責任を負うが、政治家であれ官僚であれ有識者であれ、何ら個々の児童に対して責任を負える立場にはない。
それは,楠さんの周りにいる「標準よりは相当賢い大人たち」しか視野に入っていないご意見なのではないかという気がします。それは,楠さんに限らず,MIAUの方のご意見について,おしなべてそう感じたりします。
でも,実際には,そういう特別に賢い人たちだけが子供を育ているわけではありません。首相や教育再生会議の面々が保護者たる楠さんよりも適切な判断ができると考えているとすれば随分と傲慢な話かもしれないですが,ある一定数の保護者よりは適切な判断ができると考える分には現状認識として特に間違っているわけではありません。政治家であれ官僚であれ有識者であれ、何ら個々の児童に対して責任を負える立場にはないにせよ,親たちの判断の過ちから子供を救うことに責任を果たすことはできるはずです。実際,様々な虐待等から子供たちを救うべく様々な規制が既に設けられ,また今後も設けられようとしています。
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Voici les sites qui parlent de もちろん,政治家は個別事案について責任を負えるものではないが:
» 「賢くない親」をダシにするな [東方不敗の幻想]
もちろん,政治家は個別事案について責任を負えるものではないが
http://benli.cocolog-nifty.com/la_causette/2008/05/post_efa1.html
首相や教育再生会議の面々が保護者たる楠さんよりも適切な判断ができると考えているとすれば随分と傲慢な話かもしれないですが,ある一定数の保護者よりは適切な判断ができると考える分には現状認識として特に間違っているわけではありません
じゃぁ逆に一定数の親より不適切な判断をしかねないと考える分には現状認識として... [Lire la suite]
Notifié le le 19/05/2008 à 04:47 AM
» 一方的な主張も必要なのかもしれない [東方不敗の幻想]
ずっと小倉弁護士のネット規制に関する主張が一方的で、それでは解決にならないと思ってきたけれど…。
例えば後期高齢者医療制度、例えば学費値上げの問題で「やむなし」と言っている人間に、最初から妥協的な解決案を提示しても、深刻に考えてもらえない、という気がしてきた。
あえて悪役になって、分からず屋になって、他人にそしられようが、嘲られようが、ガンガン被害を訴えて、はじめて、相手からほんのちょっぴりの譲歩を引き出せる、のかもしれない。
私の「話せば分かる」みたいな認識ってつたなくて「話し合いにも工夫と戦... [Lire la suite]
Notifié le le 22/05/2008 à 01:41 AM
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