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09/07/2008

Nantesでも「日本の漫画」展

Palais_de_justice_en_nantes

 先日のフランス旅行ですが、いわゆる「ナントの勅令」で知られるNantesをベースとして、AngersやGuérande、La Baule等を回ってきました。フランスはいつどこでストが起こっても不思議ではないので、余裕を持ってParisに入りましたが。

 NantesのMusée de l'Imprimerieでは、丁度「日本の漫画」展をやっていました。日本の漫画の競争力は今なお健在です(ParisのFNACに入って、書籍コーナーに行ったときに、日本の漫画のフランス語訳バージョンがだだだと並んでいるのを見てさらに実感しました。フランス人が「焼きたて!!ジャぱん」のフランス語版を見ておもしろいのか、理解できませんでしたが、思い直すと、日本語の駄洒落がキーになっている話の多い一休さんですら受け入れられたのだから……という気がしないでもありません。)。

 お城としては、庭が整備されているのと、歴史的なタペストリーが展示されている分、Bretagne大公城よりAngers城の方が、回る価値は高いように思いました。

 多少TIPsを述べるとすると、Guérande城に行こうという場合、ガイドブックだけを見ていると、レンタカーを借りない場合には、Le Croisicあたりからタクシーに乗るしかないように見えますが、実は、La BauleやSaint-Nazaireから路線バスがでています(路線図はこちら)。La Bauleからタクシーに乗っても(地図を見る限り、CroisicよりLa Bauleの方がGuérandeから近い)19ユーロくらいで済みましたのでそれほどでもないのですが、あの辺りでは電話をかけてタクシーを呼ばないとタクシーがきませんので、「折角だから塩田巡りもしたい」というのでない限り、バスの方が楽かなと思いました。

 レストランについては、フランスはどこに行っても困ることはあまりないのですが(スパゲッティを食べようとさえ思わなければ、ですが)、AngersのLionelは、アジア系のテイストを生かしたさっぱりして料理でおいしかったです。私はランチタイムに入りましたが、酢をきかせた椎茸入りの混ぜご飯に、サーモンのタルタルで、全体的にレモンで香り付けをしてありました。

 また、Parisで宿泊したホテルの2軒隣のレストラン(旅の荷物の中に名刺が紛れてしまいまして、名前を思い出せません。)も、夜にぷらっと行って、28€のプリフィックスをいただいたところ、まだホワイトアスパラガスが出てきましたが、驚くほどおいしかったです(しかもChateldonの1リットルボトルを5€で提供する太っ腹ぶりです。)。

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