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03/08/2008

Aという発言の真意をAと理解するには個別にコンタクトをとって確認する必要があるが、Bと理解するにはそのような確認は不要だということなのでしょうか。

 全国医師連盟(正確には、全国医師連盟設立準備委員会執行部によるものですが「現在でも通用します。」とされています。)の「医療安全調査委員会新設への意見」には、

巷では、新設される医療調査委員会は、社会保険庁が解体されることによって生じる余剰公務員の受け皿、又は、年金官僚の受け皿であると噂されている。国民のこのような 懸念が払拭できていない現状では、莫大な予算を伴う政府機関の新設には反対である。
との記載があります。しかし、そのような話は、一部の医療関係者が言っているだけで「巷の噂」にすらなっていません。

 例えば、うろうろドクターさんは、

そういえば昨日も、「『医療安全調査委員会』は厚労省の中に置く」と言っていました。
社保庁解体後の天下り先確保の為に、日本の医療を破壊しようとしている連中を私は許せません。
していますが、「『医療安全調査委員会』は厚労省の中に置く」目的が「社保庁解体後の天下り先確保の為」なのかどうか厚労省に確認をとったのでしょうか(たぶん、肯定しないと思うのですが。)。ひょっとしたら、矢部先生や矢部先生に賛同されている方は、「Aと主張されている人の真意をAと理解してこれを批判するには前もって発言者に直接コンタクトをとってその真意を確認する必要があるが、Aと主張されている人の真意をBと理解してこれを批判するには前もって発言者に直接コンタクトをとってその真意を確認する必要はないし、Aという発言の真意がBであると理解するにつき特段の根拠も必要ではない」ということなのかもしれません。

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