山崎事務局長が想定した社会の在り方に近づいたのか
平成14年11月21日の参議院法務委員会では,福島瑞穂議員の
私がちょっと分からないのは、ロースクールでどうも八割ぐらい受かる、試験には受かるとなっているけれども、じゃ、まず第一の質問は、受からなかった二割の人たちはじゃどこへ行くのか。九百万払ってなれないというと、金返せじゃないですが、一体その人たちは一体どうなるのかということが一点。ではまず、それについてお聞きをします。ロースクールで受からない人はどこへ行くんでしょうか。という質問に対して,山崎潮司法制度改革推進本部事務局長(当時)は,
JDという、法務博士という学位をもらえるわけでございます。この学位を持って他のところに就職をしていくということは、今後の社会の在り方としてそういう傾向になっていくというふうに、それは法科大学院がどれだけ実力を持つかによるわけですけれども、そういう生かし方はあるんではないかと考えております。と答えているのですね。
いわゆる三振者が出始めた今年,山崎事務局長のこの想定が現実化したかが試されるわけですね。
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