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06/11/2008

米国大統領選

 米国大統領選の結果が出ました。外国人の反応は概ね圧倒的にオバマ>マケインなのに得票率だけ見ると52%対46%で意外と接戦であったことや,それでいながら「Winner Takes All」なので獲得代議員数では68%対32%になってしまうことなど,注目される点が多々あります。

 それでも,このような困難なときに,バラック・オバマのような複雑な背景をもった政治家が突如として現れ,「言葉」の持つ力で,ついに大統領選を勝ち抜いてしまうというところに,米国の底力を見た思いがします。

 Facebook等を活用してネットを前向きの選挙活動等に利用して「自分たちの候補」をついには大統領にまで押し上げてしまった米国のネット市民達を見るにつけて,シニシズムに満ちた後ろ向きの発言ばかりが目立つ日本のネット社会の行く末に悲しみを覚えてしまいました。

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