Sweep the class under the rug
城繁幸さんがまた不思議なことを言っています。
援護射撃その2というエントリーで,
そして、文中のどこにも資本階級なんてでてきやしない。
当たり前だ、そんなものはもう存在しないのだから。
といい,ストライキが流行らなくなったわけというエントリーでは,
大雑把に言えば、経営者も内部昇格のサラリーマンにすぎず、コストカッターというよりはバランサー(仕切り屋)であること、そして終身雇用下では、バランサーの下す経営判断はたいていの労組にとっても合理的であることが理由だ。
と言っています。
しかし,創業者の一族が依然として大株主であり,かつ,経営の中枢を担っている大企業なんていうのは未だに結構存在しているのであって(大体,経団連の御手洗会長からして,「内部昇格のサラリーマン」ではないではないですか。),城さんの上記独自理論だと,そういうところでも久しくストライキが行われていない理由を説明できないように思われてなりません。
なぜ,城さんは,資本家階級なぞ存在しないということにしておきたいのでしょうか?
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