Economist誌の常識というのは世界の政治・経済の指導者の常識?
池田信夫さんが次のように述べています。
彼と話していて恐いと思ったのは、Economist誌の常識というのは世界の政治・経済の指導者の常識でもあるわけで、そこから見て日本が「わかりきったことを実行できない変な国」と見られているということは、日本は世界のリーダーからも同じように見られてるんだな、ということです。
もし,Economist誌の常識というのは世界の政治・経済の指導者の常識
だとすると,Ecomonist紙は,世界の政治・経済の指導者の言動を概ね肯定的に報じ,論評しているのだろうということが予想されます。しかし,私も英語の勉強がてらEcomonist紙を定期購読していますが,Economist紙は,日本以外の国の政治・経済の指導者に対しても,基本的に辛辣なメディアのように見えます。つまり,Economist紙の常識と世界の政治・経済指導者の常識は食い違っているように見えます。別にEconomist紙を非難しているわけではなく,世界の政治・経済指導者の常識とは異なる常識を持ち,そのような観点から世界の政治・経済指導者を論評するからこそ,Economist紙はジャーナリズムを体現できているのではないかと思うのです。
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