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17/02/2010

特別な魅力があるとアピールする知事と、もっと特別扱いせよとアピールする知事

日刊スポーツによれば、

 大阪府の橋下徹知事が主張する「伊丹(大阪)空港の廃止」をめぐり、橋下氏の改革に賛同する府議会の「自民党・維新の会」は16日の議会運営委員会理事会で、大阪空港廃止と関西空港のハブ(拠点)化を国に求める決議案を2月府議会に提出する意向を表明した。

 

とのことです。

 東京人である私としては、「まあ、そうなったら、大阪行く時は、飛行機ではなく新幹線だな」と思うだけのことです。

 タレント知事ということで橋下大阪府知事と東国原宮崎県知事はよく比べられるのですが、報道を見る限り、両者には根本的な差異があるように思われてなりません。東国原知事は「宮崎県にはすでにこんなに特別な魅力がある」ということをアピールするのに余念がありませんが、橋下知事は「大阪府をもっと特別扱いせよ」とアピールするのに汲々としているだけのように感じられます。

 その他にも、リニアを作れだの、カジノを作らせろだの、経済特区に指定せよだの言いたい放題なのですが、東京人である私としては、本来、少なくとも東京及び周辺3県以外よりは経済的に優位なポジションにある大阪をそんなに特別扱いしなければならない理由というのが見あたらないのです。


 まあ、大阪さえ栄えればあとはどうなっても構うものか路線だと大阪府民の支持は高くなるのでしょうが。

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