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24/09/2010

逮捕歴のある政治家

 今や話題沸騰の小倉あさ子弁護士が次のように述べています。

法律違反の過去があるおばちゃんを国家公安委員会委員長にしてはいけないでしょう共産党もびっくりです。

 おそらく名誉毀損罪や侮辱罪等の法律を現在進行形で犯しつつ国会議員を目指している弁護士もいるようなので何とも言い難いお話なのですが、とりあえず、逮捕または受刑経験のある政治家がどのような地位にまで上り詰めたのか、実例を見てみましょう(なお、とりあえずWikipedia日本語版に則っています)。


  1. ネルソン・マンデラ  ウムコント・ウェ・シズウェ(民族の槍)という軍事組織を作り、それらの活動で逮捕され、国家反逆罪で終身刑。その後、南ア初の黒人大統領。ノーベル平和賞受賞。

  2. 金大中 光州事件の首謀者として、内乱予備罪・陰謀罪・反共法違反・国家一級保安法違反の罪に問われ、死刑判決(後に終身刑に減刑)。その後、韓国大統領。ノーベル平和賞受賞。

  3. ロベール・シューマン  ナチスの統治に対する抵抗運動で逮捕。後に、フランス国首相。欧州連合創立者の一人とされる。

  4. ヨシュカ・フィッシャー 左翼過激派団体「革命闘争」のメンバーとして、火炎瓶も用いた警官隊との衝突に参加。活動家ウルリケ・マインホフの死に抗議するデモに際して警官2名が火炎瓶で重傷を負った事件との関連で逮捕される。後に、西ドイツの外相兼副首相


 日本でも、逮捕歴・検挙歴のある首相経験者がいるという噂はありますが、政治闘争の結果、というようなものではないようです。

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