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février 2013

05/02/2013

はてなとのやりとりのまとめ

 ここ数日のはてな株式会社とのやりとりをまとめてみました。

 2010/11/02

 「英語を各力を向上させたいという方のために家人が英語添削塾を開催しております。」という内容のエントリーがアップロードされる。同エントリーにて、「Paul Robson(ポール・ロブソン)教授」が講師として紹介され、「ロンドン大学ロイヤルフォロウェー校教授。ケンブリッジ大学で博士号取得後、ケンブリッジ大学のビジネススクールであるジャッジスクールにて研究員として応用経済学研究に従事する。」などの経歴が表示される。

 2011/09/28

 上記英語塾が話題となっていたので、「Paul Robson 教授」が実在するのかを確認する。その中で、ロンドン大学ロイヤルフォロウェー校のウェブサイトにおいて、このページを見つけたので、このページにはてなブックマークを付け、「メーロマさんの夫」というコメントを付ける。

 2013/01/23

 はてなスタッフの中川さんから、上記はてなブックマークコメントについて、「一般に公表していない配偶者およびその勤務先の情報を無断で開示するものであり、プライバシー侵害に該当する」として、谷本真由美さんから削除申立があったとの通知を受ける。「7日以内に削除あるいはご連絡をいただけない場合、勝手ながら弊社にて当該ブックマークをプライベートモードに固定するなど、送信防止措置をとることがあります。」とのこと。

2013/01/23

 はてなの中川さんに返信メールを送る。

http://eigotoranoana.blog57.fc2.com/blog-entry-14.html

というブログのソースとスクリーンショットを添付させていただきます。
このブログの左側のカラムの「follow me on Twitter」という文字列から「http://twitter.com/May_Roma」にリンクが貼られていますので、このブログは「May_Roma」さんによって開設されたものと見て良いかと思います。

そして、エントリーを見ますと、

「英語を各力を向上させたいという方のために家人が英語添削塾を開催しております。
ご興味ある方参加してみてください」
とした上で、

「■講師略歴
Paul Robson(ポール・ロブソン)教授」

との表記がなされております。そして、そこでは続けて、
ロンドン大学ロイヤルフォロウェー校教授。ケンブリッジ大学で博士号取得後、ケンブリッジ大学のビジネススクールであるジャッジスクールにて研究員として応用経済学研究に従事する。アバディーン大学、ニューカッスル大学、ダーラム大学、ウェスタンワシントン大学(米国)、キングストン大学にて教鞭をとり主に大学院修士課程及びMBAにて研究手法、応用経済学、統計学、起業論、事業戦略論を担当する。英国中央政府の政策コンサルタントしても活躍している。趣味:HR/HM鑑賞、ウォーゲーム、庭仕事、計算。好きなバンド:Dio, Judas Priest, Iron Maiden, Whitesnake, Journey, Asia等

との記載があります。

http://pure.rhul.ac.uk/portal/en/persons/paul-robson(4f91ab2e-42fb-412a-9206-759dfd344d5b).html
によれば、Professor Paul Robsonは、University of LondonのRoyal Hollowayに在籍しており、上記エントリーに記載されている「ロンドン大学ロイヤルフォロウェー校教授」という記載と合致します。

「家人」という言葉は、「家の中の者」という意味があり、具体的には、配偶者を指す場合と、家来、召使いを指す場合とがありますが、ロンドン大学の教授が家来、召使いということは通常考えられませんので、配偶者という意味であると受け取るのが普通です。

つまり、Professor Paul Robsonさんが「メーロマさんの夫」であるという事実及びその勤務先は、May_Romaこと谷本真由美さん自身によって公表されているといえます。
との内容。

2013/01/31

 はてなの中川さんから、1月23日付でメールを送ったが、当該コメントの削除も行われていないし、削除についての説明もなされていないと言われ、「そのため、本日、送信防止措置としてご利用のはてなブックマークの公開を停止しました。ご了承ください。」と通告され、実際勝手にプライベートモードにされる。

2013/01/31

 はてなの中川さんに対し、「1月23日付でご回答申し上げておりますが、都合の悪い回答は見なかったことにするということでしょうか?」という返信メールを送る。

2013/02/01

 はてなの中川さんから、1月23日付の返信は受信できていない、再度送付せよとの要請を受ける。

2013/02/01

 はてなの中川さん宛に、1月23日付の返信メールを「転送」形式で再送信する(当然のことながら、元の返信メールのヘッダ情報まで送信されている。)。

2013/02/04

 はてなの中川さんから、「英国人大学教授である家人が添削をするとして優良顧客を集めている」との告知を行っているサイトURLを知らせろというメールが来る。その上で、そのような告知を行っているとしても、その人物が誰であるかといった情報が営業秘密に該当することもあるなどと一方的な見解を述べた上で、詐欺の疑いがあり、公開を行うことが公共の利益にかなうものであると考えているのであればその理由を知らせろと求められる。

2013/02/04

 はてなの中川さんに、回答期限内に反論をしたことが分かったわけだから、私のはてなブックマークを公開状態にまず戻すのが筋ではないかと通知する。

2013/02/05

 何の音沙汰もないため、はてなの中川さんに下記のメールを送る。


 回答期限内に反論をしたことが分かったにもかかわらず、また、本ブックマークコメントで摘示した内容が、本人が自ら公開した事実であり、かつ、本人が業として行っている行為の骨格をなす情報であることから、「プライバシー情報」でないことがはっきりしたにもかかわらず、私のはてなブックマークをなお非公開状態に置いておく理由について、御社の顧問弁護士のご見解をいただきますようお願い申し上げます。
 なお、リンク先に添削者の氏名及び所属、経歴が記載されていることは見れば分かることであり、当該事業者のブログエントリーに明記されている情報が「営業秘密」に属することはないと思われますが、御社としては、「そのような情報も営業秘密に含まれるので、そのような内容を摘示するコメントは許さない」ということであれば、この点についても、御社の顧問弁護士のご見解をいただきますようお願い申し上げます。

2013/02/05

 上記メールと入れ違い様に、はてなの中川さんからメールが届く。

 こちらの説明内容が確認できたとして、申し立て者に連絡の上ブックマークコメントの再公開を行ったとのこと

 中川さんは、私が送ったメールが何らかの理由でエラーメールとなっている可能性があるが、そんなものまで責任を負えないとして、1月31日に一方的に私のはてなブックマークコメント全体を非公開扱いにしたことについて、開き直りとも思える弁解をしています。ただ、エラーメールなら、私のところにエラーメッセージが届いているのではないかと思うのですが、今回そのようなものは届いていないのです。

 更にいえば、利用者からの返信がエラーメールとなっている可能性を考えたら、非公開扱いにする前にもう一度連絡を入れてもよいはずだし、私から、既に反論を送ったはずだとのメールを受けた時点で、一旦非公開扱いを取り消すくらいのことはすべきだったのだろうと思います。

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