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Musique

11/03/2007

堀切菖蒲園の歌

 こちらにアクセスすると、私の地元である「堀切菖蒲園」を題材とした、「堀切菖蒲園の歌」が聴けます。

 なお、来週の「出没!アド街ック天国」は、隣町のお花茶屋(私が通っていた共栄幼稚園と双葉中学校はお花茶屋にあります。)を取り上げるのだそうです。

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14/01/2007

「美しい国、日本」に「る」を一個挿入するだけで

 「美しい国、日本」に「る」を一個挿入するだけで、「鬱・苦、強いる国、日本」になるのですね。

 奥谷さんには申し訳ないけれども、日本の労働者は、既に甘やかされてなんていないです。企業と労働者との力関係は決して対等ではないということは、現代の日本でも十分に当てはまるので、一定の労働者保護法制の必要性はなくなってはいないわけですし。

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02/01/2007

Japanese Dream

 新年あけましておめでとうございます。

 年明け最初のエントリーということで、「夢」に関する話題を1つ。

 「American dream」という言葉がありますが、では、「Japanese dream」という言葉はあるのでしょうか。あるとしたらどのような意味なのでしょうか。

 結論から言うと、「Japanese dream」という言葉が歌詞に使われている楽曲は実在しています。1つは、 Alisha's Atticという女性2人組が歌う「Japanese Dream」、もう一つは、The Cureという英国のロックバンドが歌う「A Japanese Dream」という楽曲です。

 では、どういうニュアンスで「Japanese dream」という言葉が用いられているのかというと、私には良く理解できなかったりします。

 Alisha's Atticの「Japanese Dream」では、

And she sleeps like a baby in her Japanese Dream
And she flies like an angel in her Japanese Dream

云々と歌われているのですが、この歌詞の中の「she」の願望というのは「all she wants to do is Get back to his arms」とか「All she thinks about is his slender body on her skin」という類のものでしかないようです。「Japanese Dream」は日本でのみリリースされた作品なのに、未だに日本女性に対するイメージってそんなものなの?という感じがしてなりません(まあ、10年前の作品ですが。)。

 The Cureの「A Japanese Dream」の方はもっと不可解です。

 

That was a Japanese dream alright

の「That」は、その直前までの部分を指すのでしょうけど、

I get down on the floor
Like I am praying to the lord
Burning like a monkey
等の情景が、この歌の中の「I」の夢の描写であるにせよ、なぜに「Japanese」という言葉と結びついたのか、理解が困難です。

 「Californiaは温暖な土地だ」という共通理解があって初めて「California Dreami'」のあの歌詞が成立するように、Alisha's Atticの「Japanese Dream」やThe Cureの「A Japanese Dream」を成立させるためには、少なくとも英国人の間に「Japan」に対するある種の共通理解があるのではないかとは思うのですが、それが何であるのかはよくわからないとしかいいようがありません。

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06/10/2006

Aux Arme et Caetera

 iTunes Store for Japanで購入可能なフランス音楽の数が知らない間に増えていました。私は、CCCDでないilonaを購入するためだけにAmazon.deに登録しましたが(Amazon.frからはなぜか日本向けには売ってくれなかったので。)、とりあえずシングルカットされた3曲についてはもはやiTSJでダウンロードできます。

 新たにその楽曲がダウンロードできるようになったアーティストに、Serge Gainsbourgがいます。Gainsbourgの「Aux Arme et Caetera」は、フランスの国歌である「La Marseillaise」をレゲー風にパロった作品として有名です。どこの国にも、国旗だとか国歌だとかのことになると他人に「自由」を認めることができなくなる人はいるもので、Serge Gainsbourgもまた、「Aux Arme et Caetera」を発表した後は、その種の人に脅されたり、コンサート会場に押し寄せられたり大変だったようです。

 でも、Gainsbourgの「Aux Arme et Caetera」、今聞いても格好いいんですよ。そして、国歌の取扱いに関してGainsbourgを非難した数多の人々より、Gainsbourgはフランスに対する諸外国のイメージを向上させているようです。

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03/09/2006

ぶん、ぶん、ぶん

 といっても蜂が飛ぶわけではないのでですが、この夏は、Shana Teshの「Boum boum boum」(歌詞はこちら)が飛ぶ鳥を落とす勢いだったようですね。

 フランスのヒットチャートを見ていると、スペイン語ポップスがフランス国内でもヒットする例というのはそう珍しくないようです。まさに、ポップミュージックは言語境を超えるといったところでしょうか。

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27/08/2006

ディマクコンダ

 今日のブロードキャスターで、マラウィでHIVの蔓延を食い止めるために「ディマクコンダ」を作詞し自ら実演して奔走する山田耕平さんのミニ特集を放送していました。

 山田さんのマラウィ国内での一連の活動はマラウィ国中に知られており、それは山田さん個人のマラウィ国内での評価を高めるのみならず、山田さんの国籍国である日本国のマラウィ国内での評価をも高めていきます。もちろん、イチローや松井のような超人的な活躍ぶりを外国で見せつけることもまた、その当人のみならず、その国籍国である日本の評価をしばしば高めますが、そのような超人的な活躍を見せつけなくとも、個々人が自分のできる範囲で国際社会の役に立つことを行うことによっても、その国籍国である日本の評価を積み上げることになります。「情けは人のためならず」というのは個人レベルの道徳律であるだけではないようです。

 それに引き替え、周辺諸国を悪し様に罵ったり、自国の旧体制の過去の汚点を正当化するために内輪でしか通用しないレトリックを使って内輪だけで盛り上がったりしている人々のなんと役に立たないこと!!彼らの言動はいくら積み重なっても、「ああ、日本って素敵な国だなあ」という評価が高まることなどない(民族差別主義者が大手を振るっている野蛮な国だということで日本の評価を貶めることはあるにせよ)のだから、日本を愛する気持ちが強いというのであれば、「そういう活動をする国民がいる国は素敵だ」と思わせるような活動にその貴重な時間を費やせばいいのに。

 ブロードキャスターによれば、8月30日に日本国内で発売される「ディマクコンダ」の印税収入で、山田さんはマラウィにHIV検査センターを建設するとのことなので、これを購入することによって、山田さんの活動を少しでも資金面から支えてみてはいかがでしょうか?

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